近未来のプログラマの姿 公開日:2017年10月19日 AI(人工知能) 近未来のプログラマの姿は、より抽象的作業に支配されていくことだろう。 現在は、工程の下層に行けば行くほど、細々とした具体的実データでの作業が求められる。 現在の開発工程は、上層~下層まで分かれているが、この大枠がより大胆 […] 続きを読む
AIの時代の潮流について 公開日:2017年10月18日 AI(人工知能) これからの社会は、AIをいかに活用していくかという時代に移ったと言えよう。 しかし、その可能性は無限大ではあっても、うまく活用しなければ、なかなか新たな潮流を生み出すことはできないだろう。 多くのことを学ぶ人工知能が、こ […] 続きを読む
AIビジネスの展開について 公開日:2017年10月17日 AI(人工知能) ここ最近、AIを活用したビジネスが盛んになってきている。 AIを活用できるサービスが各社から次々に出てきている。 画像認識や音声認識でいまでにない高性能化によって、高い精度で認識するようになったことで、様々 […] 続きを読む
AI(人工知能)についての考察 公開日:2017年9月9日 AI(人工知能) AI(人工知能)が発達することは、より新たな社会を創出する上で、今後、重要な鍵となることだろう。 しかし、今後、AIやロボットが限りなく発達を遂げていくならば、人間の存在意義について、改めて問い直される時代が来ることも避 […] 続きを読む
日本国内の人工知能開発の動き 更新日:2017年9月9日 公開日:2017年9月3日 未分類 ◆AI(人工知能)の研究動向 ・人工知能の拠点 ― ドワンゴ人工知能研究所(2014年11月~) ― リクルート人工知能研究所(2015年4月~) ― 産業技術総合研究所 人工知能研究センター(2015年5月~) &nb […] 続きを読む
ディープラーニングの今後の課題と発展マップ 更新日:2017年9月9日 公開日:2017年9月3日 ディープラーニング ◆ディープラーニングの今後の青写真 ①画像 膨大な量の画像を読み取り、そこから特徴量を抽出し、オブジェクト概念として捉える ②マルチモーダル 映像やセンサー数値など画像以外の特徴を持つ多種多様なマルチモーダ […] 続きを読む
ディープラーニングについて 公開日:2017年9月3日 ディープラーニング ◆ディープラーニングについて 第3次AIブーム(2013年~)が始まり、その中核を成すとされる技術がディープラーニングだ。 AI(人工知能)は、2017年現在において、三度目の潮流にある。 [AI(人工知能)の歴史] ・ […] 続きを読む
シンギュラリティ(Singularity)について 更新日:2017年11月18日 公開日:2017年9月3日 シンギュラリティ-Singularity ◆シンギュラリティ(Singularity)の展望 最近、にわかにシンギュラリティ(Singularity:特異点)について、議論が活発化している。 「2045年問題」として、人類が直面する新たな問題・課題として、議論さ […] 続きを読む
ベーシック・インカムについて 公開日:2017年9月3日 ベーシック・インカム ◆未来社会の新たな構造を実験中 オランダのユトレヒト市において、2017年現在において、未来社会の新たなモデル構造について、実証実験が行われている。 ベーシック・インカムは、個人へ無条件で一定の給付金を給付する新たな経済 […] 続きを読む
Right Joinの使い方1 公開日:2017年4月23日 Accessクエリ関数 Right Joinの使い方として、該当する値だけ書き出すと歯抜けとなってしまう。 歯抜けのテーブル情報にならないようにIS NOT NULLを用いて、洗い出しを行う。 名前2:IIf(IsNull([名前 […] 続きを読む
全角空白を除去する方法について 公開日:2017年4月23日 Accessクエリ関数 Accessのテーブルフィールドに全角空白がある場合、それを除去したいことがあります。 その際は、Replace関数を用います。 指定文字列を別の文字列に置換することができるからです。 【書式】 Replace(文字列式 […] 続きを読む
外部結合 OUTER JOIN 公開日:2017年4月19日 SQL 外部結合(OUTER JOIN) 外部結合は左右それぞれのテーブルの指定したカラムの値が一致するレコードに加えてどちらかのテーブルにしか存在しないデータについても取得します この時、どちらのテーブルのデータ […] 続きを読む
内部結合 INNER JOIN 公開日:2017年4月19日 SQL 内部結合(INNER JOIN) 内部結合では左右それぞれのテーブルの指定したカラムの値が一致するレコードだけを取得します 内部結合ではそれぞれのテーブルの指定したカラムの値が同じものを1つのデータとして取 […] 続きを読む
テーブル一覧の表示 公開日:2017年4月11日 SQL ログインしているユーザが所有しているテーブル一覧を取得する。 select table_name from user_tables; 続きを読む
テーブルのフィールド名を取得する 公開日:2017年4月11日 SQL 下記のSQL文のテーブル名の所に、テーブル名を記載して、実行すれば、そのテーブルのフィールド名一覧を取得できる。 SELECT COLUMN_NAME FROM ALL_TAB_COLUMNS WHERE […] 続きを読む
テーブル一覧の表示 公開日:2017年4月4日 OracleSQL テーブル一覧の表示 ログインしているユーザの所有するテーブルだけでよければ、 データディクショナリの user_tables テーブルでも参照可能。 select table_name from user_tables; 続きを読む
現在ログインしているユーザ名を確認する 公開日:2017年4月4日 Oracle 現在ログインしているユーザ名を確認する SQL*PlusなどでOracleデータベースにログインしているときに、現在ログインしているユーザ名は以下のSQLで確認できる。 select username from user […] 続きを読む
HAVING句とWHERE句の違い 公開日:2017年4月1日 Oracle ■HAVING句にもWHERE句にも書ける条件 HAVING句にもWHERE句にも書ける条件は、「集約キーに対する条件」についてです。 ・HAVVING句の役割は、「グループ」に対する条件を指定することです。 ・WHER […] 続きを読む
テーブル構造 列の構造を見る 公開日:2017年4月1日 Oracle テーブルの列の構造を見るには、DESCRIBEコマンドを使います。 DESCRIBEは、Oracle専用のコマンドで省略して、DESCと記述できる。 DESC テーブル名(*) 続きを読む
Oracleのユーザ 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleをインストールするとはじめに自動的に2つのユーザが作成されている。 SYS Oracleのすべての機能を実行できる。強力な権限を持つユーザ。 SYSTEM Oracleの管理機能を始め、ほとんど […] 続きを読む
SQL文の種類は3種類 公開日:2017年4月1日 Oracle SQLの命令文は、3種類に分類される。 ■DDL(Data Definition Language)データ定義言語 DDLは、データベースそのものの作成や削除、テーブルの作成や削除を行う。 DROP データベースやテーブ […] 続きを読む
Oracleのインスタンスについて 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleでは、ユーザがデータベースを扱う際に、インスタンスを通じて操作を行う。 Oracleを起動し、データベースに接続すると、インスタンス用の領域がメモリ上に確保される。 インスタンスには、データファイルとREDO […] 続きを読む
データファイルの構造 Oracle 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleのデータファイルは、3つの要素で成り立っている。 ■データブロック テーブルの1行のデータ(レコード)は、データブロックに格納される。 レコードを検索したり、更新したりすると、対象のレコードがブ […] 続きを読む
Oracleデータベースの物理構造 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleデータベースを作成すると、次の3つのファイルが自動的に作成される。 1.データファイル(拡張子*.DBF) 2.REDOログ・ファイル(拡張子*.LOG) 3.制御ファイル(*.CTL) ■デー […] 続きを読む
テーブル構造について 公開日:2017年4月1日 Oracle RDBでは、表のことをテーブルと呼ぶ。 商品のデータなどをテーブルに登録してデータを管理する。 テーブルは、縦と横の要素である列と行で構成されている。 ■列(カラム) 列はカラムとも呼ぶ。 テーブルに登録するデータの項目 […] 続きを読む
リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS) 公開日:2017年4月1日 Oracle RDBを管理するシステム(プログラム)のことをリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)と呼ぶ。 RDBMSは、リレーショナルデータベース(RDB)を管理するシステムのことです。 RDBを扱う時の構成は、次のよ […] 続きを読む
リレーショナルデータベース(RDB)について 公開日:2017年4月1日 Oracle リレーショナル型のデータベースのことをリレーショナルデータベース(RDB)と呼ぶ。 RDBは、現在、最も普及しているデータベースである。 リレーショナルデータベースの特徴 1.データを行と列で構成される表( […] 続きを読む
Database、Oracle、SQLについて 公開日:2017年4月1日 Oracle ■Database(DB)とは、一定のルールに従って、集められたデータのまとまりのこと。 DBMSの役割について Databaseを管理するためのコンピュータシステムのことをデータベースマネジメントシステム […] 続きを読む
PL/SQL のサブプログラムのオーバーロード 公開日:2017年3月26日 OraclePL/SQL CREATE OR REPLACE PACKAGE RIVUS.OVERLOADING IS FUNCTION COMPLEX(N NUMBER) RETURN NUMBER; FUNCTION COMPLEX(N PL […] 続きを読む
IS NULL または IS NOT NULL 比較 pl/sql 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL declare vnum NUMBER; begin if (vnum IS NULL) then dbms_output.put_line(‘NUMBER 変数は 初期化されていません’); e […] 続きを読む
BEWEEN a AND b 比較 pl/sql 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL declare vnum NUMBER; begin vnum := 5; if (vnum BETWEEN 1 AND 10) then dbms_output.put_line(‘NUMBER 変数は 1 […] 続きを読む
IN比較 pl/sql 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL declare vstr varchar2(10); begin vstr := ‘東京’; if (vstr IN (‘茨城’,’栃木’,R […] 続きを読む
ESCAPE pl/sql 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL declare vstr varchar2(30); begin vstr := ‘オレンジ100%ジュース’; if (vstr LIKE ‘%\%%’ ESCAPE & […] 続きを読む
LIKE pl/sql 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL declare vstr varchar2(10); begin vstr := ‘東京都’; if (vstr LIKE ‘%京都%’) th […] 続きを読む
Oracleユーザの作成 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL 下記のコードは、rivusというユーザ名を新たに作成するコード。 ストアドプロシージャのFunctionなどを作成する際には、ユーザ名が必要となるため、 事前に作成しておく必要がある。 CREATE USER rivus […] 続きを読む
ストアドプロシージャの作成1 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL RIVUSユーザでFunctionを作成した。 CREATE OR REPLACE FUNCTION RIVUS.PRODUCT ( P_NUM1 IN NUMBER, P_NUM2 IN NUMBER ) […] 続きを読む
ストアドプロシージャの定義と実行について 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL ストアドプロシージャの定義と実行 ストアドプロシージャ(ファンクション)とは、Oracle データベースに格納(ストアド)されたプロシージャやファンクションのこと。 主に手続きのある処理を高速に処理するための手段である。 […] 続きを読む
IF文 pl/sql 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL DECLARE vNum NUMBER := 10; vMsg VARCHAR2(255); BEGIN — 条件はイコール1つで評価する。 — IF ~ THEN までの文末のセミコロン(;)は […] 続きを読む
For文 pl/sql 公開日:2017年3月25日 OraclePL/SQL pl/sql FOR~END文 BEGIN — — 1 ~ 3 の 3 回ループ 通常のFOR文 FOR i IN 1..3 LOOP DBMS_OUTPUT.PUT_LINE( […] 続きを読む
テキスト日付を西暦に変換して追加するクエリ 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 使用機能:追加クエリ+DateValue関数+Format関数 8文字の数字で記載された日付データを日付形式の文字列に変換します。 Format関数を用いることで文字列の間にスラッシュを含めることができます […] 続きを読む
日付を西暦に変換して追加するクエリ 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 使用機能:追加クエリ+DateValue関数 DateValue関数は、日付を表す文字列を日付値に変換します。 西暦と和暦が混在したデータを取り込んで、西暦に統一して出力変換することができます。 日付として認識できない文 […] 続きを読む
レコードを追加した日付を記録するクエリ 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 使用機能:追加クエリ+Date関数 Date関数は、パソコンにレコードを追加(登録)した日付を取得する関数です。 送付状の印刷や宛名ラベルの印刷など、二重印刷を防止したい場合に印刷履歴のフィールドをテーブルに持たせます。 […] 続きを読む
他のテーブルに指定したレコードを追加するクエリ 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 使用機能:追加クエリ 追加クエリとは、他のテーブルやクエリを使用して、既存のテーブルに新しいレコードを追加します。 追加の単位は、レコードになrます。複数のテーブルからデータを取得して追加することも可能です。   […] 続きを読む
条件指定でフィールド値を変更するクエリ 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 使用機能:更新クエリ+IIf関数 IIf関数は、条件をしているすることで、処理を2種類に分岐させることができます。 IIf関数を用いることで、条件を設定して、処理を分岐させることができます。 IIf関数とIIf関数を組み […] 続きを読む
数値の桁数を統一して書き換えるクエリ 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 使用機能:更新クエリ+Format関数 Format関数は、文字列に書式を設定します。 テキスト方の数値の前に0を付けて、不統一な顧客コードをすべて6桁に統一したい。 テキスト型のフィールドに数値データを保有させると文字 […] 続きを読む
1つのデータにアルファベットとカタカナが含まれる場合の半角、全角変換について 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 1つのデータ内にアルファベットとカタカナが混在している場合、アルファベットまたは、カタカナだけを半角、全角変換することはできません。 混在しているため、全てのデータが半角か全角に変換されてしまいます。 そうならないように […] 続きを読む
ひらがなを半角カタカナに置換するクエリ 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ 使用機能:更新クエリ+StrConv関数 更新クエリは、既存レコードのデータを上書きすることで、追加、変更、削除を行います。 StrConv関数は、文字列を指定した文字種に置換します。 StrConv関数を […] 続きを読む
カタカナを半角に書き換えるクエリ 公開日:2017年3月5日 未分類 使用機能:更新クエリ+StrConv関数 更新クエリは既存レコードを上書きすることで、追加、更新、削除を行います。 StrConv関数は、文字列を指定した文字種に変換する関数です。 StrConv(ストリン […] 続きを読む
フィールドをクリアする 公開日:2017年3月5日 Accessクエリ フィールド一列を削除したいなどのときには、削除クエリではなく、更新クエリを使用します。 レコード単位ではなく、既存レコードの一部分のデータやフィールド列単位でデータを削除したい(空白にする)場合は、 削除クエリではなく、 […] 続きを読む