Right Joinの使い方1 公開日:2017年4月23日 Accessクエリ関数 Right Joinの使い方として、該当する値だけ書き出すと歯抜けとなってしまう。 歯抜けのテーブル情報にならないようにIS NOT NULLを用いて、洗い出しを行う。 名前2:IIf(IsNull([名前 […] 続きを読む
全角空白を除去する方法について 公開日:2017年4月23日 Accessクエリ関数 Accessのテーブルフィールドに全角空白がある場合、それを除去したいことがあります。 その際は、Replace関数を用います。 指定文字列を別の文字列に置換することができるからです。 【書式】 Replace(文字列式 […] 続きを読む
外部結合 OUTER JOIN 公開日:2017年4月19日 SQL 外部結合(OUTER JOIN) 外部結合は左右それぞれのテーブルの指定したカラムの値が一致するレコードに加えてどちらかのテーブルにしか存在しないデータについても取得します この時、どちらのテーブルのデータ […] 続きを読む
内部結合 INNER JOIN 公開日:2017年4月19日 SQL 内部結合(INNER JOIN) 内部結合では左右それぞれのテーブルの指定したカラムの値が一致するレコードだけを取得します 内部結合ではそれぞれのテーブルの指定したカラムの値が同じものを1つのデータとして取 […] 続きを読む
テーブル一覧の表示 公開日:2017年4月11日 SQL ログインしているユーザが所有しているテーブル一覧を取得する。 select table_name from user_tables; 続きを読む
テーブルのフィールド名を取得する 公開日:2017年4月11日 SQL 下記のSQL文のテーブル名の所に、テーブル名を記載して、実行すれば、そのテーブルのフィールド名一覧を取得できる。 SELECT COLUMN_NAME FROM ALL_TAB_COLUMNS WHERE […] 続きを読む
テーブル一覧の表示 公開日:2017年4月4日 OracleSQL テーブル一覧の表示 ログインしているユーザの所有するテーブルだけでよければ、 データディクショナリの user_tables テーブルでも参照可能。 select table_name from user_tables; 続きを読む
現在ログインしているユーザ名を確認する 公開日:2017年4月4日 Oracle 現在ログインしているユーザ名を確認する SQL*PlusなどでOracleデータベースにログインしているときに、現在ログインしているユーザ名は以下のSQLで確認できる。 select username from user […] 続きを読む
HAVING句とWHERE句の違い 公開日:2017年4月1日 Oracle ■HAVING句にもWHERE句にも書ける条件 HAVING句にもWHERE句にも書ける条件は、「集約キーに対する条件」についてです。 ・HAVVING句の役割は、「グループ」に対する条件を指定することです。 ・WHER […] 続きを読む
テーブル構造 列の構造を見る 公開日:2017年4月1日 Oracle テーブルの列の構造を見るには、DESCRIBEコマンドを使います。 DESCRIBEは、Oracle専用のコマンドで省略して、DESCと記述できる。 DESC テーブル名(*) 続きを読む
Oracleのユーザ 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleをインストールするとはじめに自動的に2つのユーザが作成されている。 SYS Oracleのすべての機能を実行できる。強力な権限を持つユーザ。 SYSTEM Oracleの管理機能を始め、ほとんど […] 続きを読む
SQL文の種類は3種類 公開日:2017年4月1日 Oracle SQLの命令文は、3種類に分類される。 ■DDL(Data Definition Language)データ定義言語 DDLは、データベースそのものの作成や削除、テーブルの作成や削除を行う。 DROP データベースやテーブ […] 続きを読む
Oracleのインスタンスについて 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleでは、ユーザがデータベースを扱う際に、インスタンスを通じて操作を行う。 Oracleを起動し、データベースに接続すると、インスタンス用の領域がメモリ上に確保される。 インスタンスには、データファイルとREDO […] 続きを読む
データファイルの構造 Oracle 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleのデータファイルは、3つの要素で成り立っている。 ■データブロック テーブルの1行のデータ(レコード)は、データブロックに格納される。 レコードを検索したり、更新したりすると、対象のレコードがブ […] 続きを読む
Oracleデータベースの物理構造 公開日:2017年4月1日 Oracle Oracleデータベースを作成すると、次の3つのファイルが自動的に作成される。 1.データファイル(拡張子*.DBF) 2.REDOログ・ファイル(拡張子*.LOG) 3.制御ファイル(*.CTL) ■デー […] 続きを読む
テーブル構造について 公開日:2017年4月1日 Oracle RDBでは、表のことをテーブルと呼ぶ。 商品のデータなどをテーブルに登録してデータを管理する。 テーブルは、縦と横の要素である列と行で構成されている。 ■列(カラム) 列はカラムとも呼ぶ。 テーブルに登録するデータの項目 […] 続きを読む
リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS) 公開日:2017年4月1日 Oracle RDBを管理するシステム(プログラム)のことをリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)と呼ぶ。 RDBMSは、リレーショナルデータベース(RDB)を管理するシステムのことです。 RDBを扱う時の構成は、次のよ […] 続きを読む
リレーショナルデータベース(RDB)について 公開日:2017年4月1日 Oracle リレーショナル型のデータベースのことをリレーショナルデータベース(RDB)と呼ぶ。 RDBは、現在、最も普及しているデータベースである。 リレーショナルデータベースの特徴 1.データを行と列で構成される表( […] 続きを読む
Database、Oracle、SQLについて 公開日:2017年4月1日 Oracle ■Database(DB)とは、一定のルールに従って、集められたデータのまとまりのこと。 DBMSの役割について Databaseを管理するためのコンピュータシステムのことをデータベースマネジメントシステム […] 続きを読む