Right Joinの使い方として、該当する値だけ書き出すと歯抜けとなってしまう。

歯抜けのテーブル情報にならないようにIS NOT NULLを用いて、洗い出しを行う。

 

名前2:IIf(IsNull([名前]),Null,[名前])

抽出条件にIs Not Null

を記述する。

これで、該当名前がない場合は、Nullがセットされるので、それを抽出条件でふるいにかけて、

名前の値があるものだけを抽出する。