【Access VBA】VBEで編集ツールバーを表示させる 一括コメントアウトさせる術
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VBEでVBAコードを書いていると、一括してコメントアウトする＆一括してコメントアウト解除することが必要になるシーンが出てきます。 1行ずつ、’シングルクォーテーションをコード前に追記していくのは、面倒ですよね。 その時 […]
「Access VBA」の記事一覧
【Access VBA】ADOについて
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AccessVBAのADOとは、ActiveX Data Objectの略で、アプリケーションが一元的にデータベースへアクセスするためのライブラリのこと。 ADOを使用することにより、Accessデータベース以外のデータ […]
変数の適用範囲について
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変数の適用範囲は、変数を宣言する際に指定します。 変数の適用範囲にはプロシージャ、プライベート（モジュール）および、パブリックの3種類があります。 下記のようにプロシージャ内レベルの変数は、プロシージャの範囲内でのみ変数 […]
データ型について
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データ型とは、プログラムで扱うデータの種類のことを指します。 変数に対してデータ型を宣言することで、格納できるデータの種類が決まります。 制限させるといった方が良いかもしれません。 データ型を変数に指定しない場合、VBA […]
変数について
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変数とは、数値や文字列などをアックのするための領域のことです。箱をイメージすると良いでしょう。 変数を宣言した後、値を別の変数へ代入したり、値を変更したりすることができます。 Dim 変数名 下記のように変数iに10を代 […]
モジュールの作成と実行について
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モジュールとは、データベースで使用する関数やプロシージャを格納するために使用します。 AccessVBAでは、標準モジュールと暮らすモジュールの２つのモジュールを選択することができます。 １．メニューの中か […]
指定したレコードを削除する「DELETE」
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DELETE FROM テーブル名 WHERE 条件式 「テーブル名」には、Access内に作られたテーブル名を指定する。 「条件式」には、削除対象となるレコードの条件を指定する。 実行すると下記のメッセージが表示される […]
レコードを更新する「UPDATE」
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UPDATE テーブル名 SET フィールド名＝値,フィールド名=値・・・ WHERE 条件式 「テーブル名」には、Access内に作られたテーブル名を指定する。 「フィールド名」には、更新したいフィールド […]
レコードを追加する「INSERT INTO文」
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INSERT INTO テーブル名 VALUES（値,値・・・） 「テーブル名」にAccess内に作られたテーブル名を指定する。 「値」にフィールドが持つ値を指定する INSERT INTOでレコードを追加 […]
すべての列を抽出する「SELECT * 文」
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SQL入力画面で、「SELECT;」とだけ入力されている。 この文に続けて下記の文を記述する。 SELECT フィールド名,フィールド名・・・ FORM テーブル名 「フィールド名」には、全ての列を抽出する […]
SQL文でクエリを作成する
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クエリとは、データベースに対する問い合わせ（処理要求）のことです。 データベースに蓄積されたデータを操作することが主要な役割となる。 クエリには、複数のテーブルを組み合わせて、新しいレイアウトのデータを作成 […]
レコードの一意性を保証する主キーについて
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AccessなどのRDBでは、クエリ、フォーム、リポートを使い、テーブルに格納された情報の検索、収集を高速に実行することができます。 これらを実現させるためには、格納されたレコードを一意に識別するフィールドが、各テーブル […]
Accessのテーブル、レコード、フィールドについて
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Accessによく登場してくる単語として、 テーブル、レコード、フィールドがあります。 テーブルとは、入力したデータを保存するデータベースオブジェクトの事です。 入力した1件のデータのことをレコード（行）と呼び、そのレコ […]