Xiaomi Redmi Watch 2 Liteは、格安スマートウォッチとして、人気があるようです。
便利機能が満載で高性能ですが、値段は1万円を切っています。
楽天市場などポイントが付けば、7000円台で買えることも。
ただし、タッチパネルであるため、画面は繊細となっています。
日常生活やスポーツで身につけている以上、風防が損傷しやすいのが気がかりです。
ガラスフィルムを貼るのが、手っ取り早いですね。
レビューの評価はあまり高くないようですが、風防を保護するには、十分な機能があるので、貼り付けた方が良いでしょう。
気泡がガッチリ入りますが、丸裸なタッチパネルは、割れる危険度が高いので、風防カバーを付けた方がやはり無難ですね。
AmazonでXiaomi Redmi Watch 2 Lite用の風防カバーフィルムを実際に購入してみました。
ウエットティッシュとドライティッシュが2枚ずつ入っています。
1mmくらいの厚みのあるカバーフィルムとなっています。
Xiaomi Redmi Watch 2 Liteは、モニタ画面の四隅が丸くカーブしているため、カバーフィルムも同じようにカーブしています。これで四隅まで覆うことで、風防を保護するわけですね。
何度か試してみましたが、やはり、大きく気泡が入ってしまいますね。
致し方無いでしょう。
画面をうっかり割ってしまうよりは、マシですからね。
実際に画面を表示させて使う分には、大きな支障はないでしょう。
カバーは、厚みがあるので、うっかり落としてしまったり、金属などを打ち付けてしまうようなことがあっても、画面が割れるリスクは減るでしょう。