▼表(TABLE)

リレーショナルデータベースの基本的な記憶域構造。

表は列の集合と表名で定義される。

▼行(ROW)

表に格納されている1件1件のデータ単位。レコードとも呼ぶ

▼フィールド

行と列が交差する「値を格納する部分」。各イールドには値を1つだけ格納できる。

フィールドに値がない場合は、NULLが入る。または、NULL値が含まれるという。

▼NULL値

フィールドに値が格納されていない状態を表す特殊な値。

空白(スペース)や数値の0とは区別される値となる。