Right Joinの使い方1 公開日:2017年4月23日 Accessクエリ関数 Right Joinの使い方として、該当する値だけ書き出すと歯抜けとなってしまう。 歯抜けのテーブル情報にならないようにIS NOT NULLを用いて、洗い出しを行う。 名前2:IIf(IsNull([名前]),Null,[名前]) 抽出条件にIs Not Null を記述する。 これで、該当名前がない場合は、Nullがセットされるので、それを抽出条件でふるいにかけて、 名前の値があるものだけを抽出する。 関連記事 数値の桁数を統一して書き換えるクエリ日付を西暦に変換して追加するクエリ変数の適用範囲について【Access VBA】VBEで編集ツールバーを表示させる 一括コメントアウトさせる術テキスト日付を西暦に変換して追加するクエリ条件指定でフィールド値を変更するクエリ 投稿ナビゲーション 全角空白を除去する方法について【Access VBA】ADOについて